夕鶴の里資料館
いきなりのHDR画像ですが、今回は南陽市の夕鶴の里記念館を訪れました。
「夕鶴」の名前から想像がつくように、ここは「鶴の恩返し」の伝承が残る地域のひとつです。
「鶴の恩返し」の伝承は木下順二の戯曲「夕鶴」で山本安英主演で1,000回を超える公演が行われ、昭和の伝説的な舞台作品として今も語り草になっています。
この資料館にも、木下順二・山本安英ゆかりの展示が行われています。(写真は山本安英愛用の着物と人形です。光量の都合上HDR画像です)
また同じ「布」つながりではありますが、この地域は明治時代に絹糸紡績が盛んで、その時代の展示物が資料館に展示されています。明治末になると日本は世界一の絹糸生産国となり現在の自動車産業のような活況を呈しており、当時をしのばせる道具などが展示されています。
「夕鶴の里資料館」では、展示資料だけでなく、民話口演、民話映像放映、機織り体験、そば打ち体験など、なかなか他では体験できないメニューが用意されています。日本人の心の原点に立ち返るという意味で一度訪れてみてはいかがでしょうか。詳しくは公式ページまでどうぞ。
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